Monthly Archives: 7月 2013

高齢者住宅フェアでパナソニックES社と共同出展しました

7月23・24日、東京ビッグサイトにおいて、高齢者住宅新聞社主催の高齢者住宅フェアが開催されました。これにシスケアは、業務提携をしているパナソニックES社とともに共同出展、ご隠居長屋和楽久を中心に、来場者にむけて高齢者住宅の企画提案を行いました。住宅フェア全体の来場者数は2日間で1万6,786人、昨年前回の来場者数1万2千人を大きく上回り、高齢者住宅市場の急速な広がりを感じさせるものでした。シスケア・パナソニックの共同ブースにも200名ほどの来場があり、弊社代表・太田のセミナーには約130名の聴講者がありました。
今回の出展は、パナソニックES社との共同出展ということで、ブースでは従来の和楽久とともに、パナソニックES社による和楽久Pシリーズを同時に紹介、空間清浄機、太陽光発電システムなど和楽久に装備するパナソニック製品の展示・デモンストレーションを実施しました。パナソニックES社との相乗効果でブースは盛況、土地オーナー様や介護事業者様から多くの質問や相談を受けました。また、ブース内で30分おきにミニセミナーも行い、和楽久事業の概要、収益性、建築ポイント、GISマーケティングなどについて紹介もしました。来場者に気軽に立ち寄っていただけるコーナーとなったようです。

PALVELUTARO HOIVA VIIKKI

フィンランドへ1週間行ってきました。とある住宅メーカーが日本への進出を考えている中での訪問だったのですが、木造の名建築を見ようとVIKKIの教会を訪問した隣にあったのがPALVELUTARO HOIVA VIIKKIです。老人ホームなのですが、飛び込みで見学させていただきました。これがすばらしかった。
車椅子で廊下に佇むひとあり、食堂でおしゃべりに興じる一団ありで、ちょうど平均的な入居者像は、日本のサービス付き高齢者向け住宅と同じです。
最低でも1LDK、さらに大部分のお部屋には、快適な半室外空間のガラスボックスが付属します。
冬は-30度にもなるヘルシンキ郊外ですが、このガラスボックスは薄いガラスの引き戸がついているだけで、多分快適に利用できる期間は数か月。
それでも、入居者の皆さんはお気に入りの家具やインテリアを持ち込んで、とても大切な空間にしていることがよくわかります。入居者さんそれぞれの個性が、建物の外にも持ち出され、それが外部の空間に混合されていて、それぞれの人生の背景というものがそのまま建物の外観として表現されている、見事な建物でした。脱帽です。(太)

オタニエミの教会

アアルト大学のオタニエミ教会を見に行きました。
もちろんアアルトの建築も目的の一つだったのですが、一番のお目当てはこのシレン夫妻のチャペルです。
もう30年以上前、大学内の本屋さんのバックナンバーコーナーでこのオタニエミの教会の特集をしていたSDを見つけた時の衝撃を思い出しました。
多分いまの仕事や好きな建築の傾向にとても大きな影響を与えた建物です。
暗かったのであまり写真はよく取れなかったのですが。(太)