Category Archives: 営業日記

平成27年度サ高住、補助金拡充・募集延長

12月21日、国土交通省より平成27年度のサービス付き高齢者向け住宅整備事業の緊急募集
が発表されました。

「介護離職ゼロ」の実現に向け、サービス付き高齢者向け住宅の整備強化のため、平成27年度
の補助金の拡充と、追加分の申請手続きの簡略化、募集延長が盛り込まれています。

一戸当たりの補助限度額が、一般的なタイプで一戸当たり100万円→120万円に引き上げられて
いるほか、追加分の申請手続きがサ高住の登録や融資の内諾は着工前まででよいなど簡略化さ
れ募集期間も2/29→3/25に延長されました。

今年は諦めていた案件を今年度の補助金事業とすることができるかもしれません。

あと一押しでまとまる案件、補助金申請のサポートなど、シスケアがお手伝いいたします。
お問い合わせください。

詳細は下記のサイトでご確認いただけます。ご不明の点はご連絡ください。

制度拡充の内容(国交省発表資料)

サービス付き高齢者向け住宅整備事業事務局

国土交通省 H27年度サービス付き高齢者向け住宅緊急募集のお知らせ

お問い合わせはこちらから


はや師走。多様化する運営モデルに対応した一年

師走となり、はや2015年も最後の月に。

この一年は、取り扱う案件がサ高住だけではなく
住宅型有料老人ホームやショートステイなどの案件を手がけることが多くなった一年でした。

地域包括ケアへの取り組みの強化や利用者本位のサービス提供の方針を
国が強く打ち出していることを受けて、介護事業者さんたちが
さまざまに自社の強みを生かした運営モデルを構築しようとしていることを感じます。

つまり、運営モデルが多様化している。

弊社で手がけることが最も多いサ高住+デイサービスの住宅モデルでも
事業コンセプトを明確に打ち出し、住宅のハードや提供サービス、販促活動に反映させることが
成功条件の一つとなっています。

さまざまな要因からサ高住が成り立たない場合でも
優良な運営事業者さんであれば、諸条件のバランスから
住宅型有料老人ホームの企画で土地オーナー様や銀行の信頼を勝ちうることができるケースもあります。

そこのところを、ていねいに土地オーナー様にご説明し、
ご納得いただくのもシスケアの役目。

事業モデルの多様化はこれからも進むと見られます。

シスケアはこれからも
このような変化に柔軟に対応した高齢者住宅モデルをご提供し
土地オーナー様、運営事業者様、そして利用者様にとって
最大の利益をはかっていきます。

相模原磯部で住宅型有料老人ホーム着工!

11月初旬、神奈川県相模原市南区磯部で、住宅型有料老人ホームが着工しました。

土地オーナー様が建物を建設し、管理運営は神奈川県を中心に
約90ヶ所の介護事業所を運営している日本アメニティライフ協会様が行います。

準耐火木造2階建、延床面積999㎡、全30戸+デイサービス事業所併設、2016年8月にオープン予定。

シスケアが設計・監理を行っています。

日本アメニティライフ協会様は、「花物語」「花珠(はなだま)の家」など花にちなんだ
有料老人ホームのシリーズを展開している事業者さん。
「安全・安心・清潔をベースに笑顔のある生活のご提供」をモットーとしています。

オーナー様をはじめ、建設会社様、運営会社様などさまざまな方の尽力があって、
着工というスタートラインにつくことができました。

シスケアは地域のオーナー様と各分野の方々をおつなぎし、
シニアやその家族、地域の人々が笑顔で暮らせる場所づくりのお手伝いをしています。

相模原市南区磯部の地に、新たな笑顔が生まれる場所を作ることができることを幸せに感じています。

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シスケアでは、サービス付き高齢者向け住宅や有料老人ホームなどの高齢者向け住宅施設、保育園などの子育て支援施設の企画開発・設計を行っています。
「住宅施設を建てたい」「運営したい」それぞれのご要望にお応えします。
補助金や行政関係などもサポートしておりますので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから→


高齢者の住まいの理想形をめざして~相模大野で小規模多機能+サ高住着工

去る9月11日、神奈川県相模原市南区相模大野において、シスケアが設計・監理を担当する
サービス付き高齢者向け住宅(以下サ高住)の地鎮祭が執り行われました。

完成イメージ
小規模多機能型居宅介護事業所併設のサービス付き高齢者向け住宅(相模大野) 完成イメージ


相模原市南区相模大野 サ高住地鎮祭
相模原市南区相模大野 サ高住地鎮祭


運営は、大手企業のヘルスケア部門に特化したグループ会社様。
小規模多機能型居宅介護事業所を併設予定となっています。

小規模多機能型居宅介護というのは、自宅から通うデイサービスを中心に
訪問介護、短期間の宿泊のメニューを組合せたプログラムを
定額で利用できる仕組みをもった介護事業所。
月額定額制のため利用者様にとってサービスを利用しやすいことが特徴です。

介護が必要になっても安心して自分の家で暮らすことができる理想的なケアとして
国の地域包括ケア推進施策の重点項目にもなっています。

その小規模多機能型居宅介護とサ高住を一体化することによって
理想的な高齢者の住まいが実現。

以前にも、弊社は横浜で小規模多機能型+サ高住タイプを手がけていますが、
とても評判がよく入居待機待ちのサ高住となっています。

相模大野でまた、このタイプのサ高住を手がけることになり嬉しいかぎり。
高齢者住宅の理想をめざし、日々精進する毎日です。

オープン予定は2016年6月。 どうぞお楽しみに!



シスケアではサービス付き高齢者向け住宅や有料老人ホームなどの高齢者向け住宅施設や、保育園などの子育て支援施設の企画開発・設計を行っています。
「住宅施設を建てたい」「運営したい」それぞれのご要望にお応えします。
補助金や行政関係などもサポートしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
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相模原で医療系サ高住の地鎮祭。地域を支える拠点に

去る8月20日、神奈川県相模原市南区当麻において、医療系のサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)となる案件の地鎮祭が行われました。

地元で療養型医療機関を持つ医療法人様が、介護や支援が必要となる高齢者のために開設するもので、㈱シスケアが企画開発、設計・監理、コンサルティングを行います。

最近は地域包括ケアのいっそうの強化、地域の医療機関や介護施設が連携し、地域の高齢者を支える仕組みづくりが活発になっています。今回のプロジェクトもこうした流れを受けた取り組みの一つといえ、地域の高齢者を支える重要な拠点となっていくでしょう。

相模原市当麻サ高住新築工事地鎮祭
相模原市当麻サ高住新築工事地鎮祭


地鎮祭当日はあいにくの雨でしたが、施主様、建設会社様、そして弊社スタッフなど関係者一同で、工事の安全を祈願。過ぎゆく夏の名残を惜しみながら、来年の夏がまためぐってくる頃には、新しいたくさんの笑顔に会えることを願いました。

2016年5月オープン予定。

湘南の光と風を感じるサ高住「ウェルライフヴィラ寒川一之宮」竣工

茅ヶ崎にほど近い湘南エリアの寒川に、弊社設計のサービス付き高齢者住宅
「ウェルライフヴィラ寒川一之宮」が竣工・オープンいたしました。
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準耐火木造2階建て、モノトーンに木の素材感をプラスしたモダンな外観、
全42室の広々とした開放的な空間設計が特徴の建物となっています。
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正面フロントを入ると、中庭の見える大きな窓。
廊下の窓をワイドにとり、外光を建物内にふんだんに採りこみ開放感を感じさせる設計となっています。
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140㎡のリビング食堂も南の角にたっぷり窓をとり、光あふれる空間に。
天井に木のぬくもりを感じさせる梁を使い、シンプルな落ち着きあるデザインにしています。
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居室は18㎡タイプで、共用浴室を1階・2階それぞれに設置。
居宅介護支援事業所と訪問介護事業所を併設しており、安心の介護を提供できます。
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「モットーは、この地域で信頼され、愛される施設です」と語る
ウェルライフヴィラ寒川一之宮を運営管理する㈱ふじケアサービス代表取締役・志賀昇氏。
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「江の島の水族館や動物園に行ったり、お花見をしたり。
レクリエーションをどんどん取り入れて
楽しいシニアライフを送っていただきたいと思っています。」

湘南のゆったりとした自然に囲まれ、気ままなシニアライフが楽しめそうです。

所在地:神奈川県高座郡寒川町一之宮2丁目25-17
構造規模:準耐火木造2階建 42室
延床面積:1,501.59㎡
用途:サービス付き高齢者向け住宅
工事種別:新築
業務内容:設計監理
竣工:2015年7月30日

ウェルライフヴィラ寒川一之宮ホームページ

高齢者住宅フェアでシスケア・コンサルティング好評

高齢者住宅フェア2015 東京ビッグサイト シスケア・ブース


7月14・15日、高齢者住宅フェア2015 in Tokyo(高齢者住宅新聞社主催)が
東京ビッグサイトにおいて開かれました。
全体の来場者数は2日間で19,527名と昨年を上回り
高齢者住宅市場の堅調な伸びを感じさせるものでした。

弊社ブースでは、今年は
  『For your vision. 入居者様の満足も、スタッフの喜びも。
            両方を実現する「ホームづくり」をサポート。』
と銘打ち、高齢者住宅開設の企画や事業運営についてのコンサルティングを中心にご案内。
ブース内でミニセミナー「失敗事例から学ぶ サ高住運営の成功法則」
「入居者に選ばれるために~省エネ性能表示の活用」を行いながら
事業収支の作り方、開設企画などのご相談を受け、ご対応させていただきました。

14日にはG会場において、弊社代表の太田が「高齢者住宅建設5つの秘訣」をテーマに講演、
100名を超えるお客様が聴講されました。

高齢者住宅建設についての関心の高さをうかがわせるもので
今後のますますの供給拡大が予想されます。

ブース内ミニセミナー ブース内ミニセミナー 太田講演は100名以上来場 太田講演は100名以上来場 「高齢者住宅5つの秘訣」を講演 「高齢者住宅建設5つの秘訣」を講演

新社屋に引っ越しました

2月の2回目の雪が降った日、
会社の引っ越しがありました。

同じ西新宿7丁目ですが、
とてもきれいなオフィスビルに移転。

2階エレベーターを降り、エントランスを入ると、

オープンのご相談・打合せスペース。

商談・コンサルティングルーム。

セミナールームも広々、ゆとりの24名定員に。

お客様のご相談内容に応じ
ふさわしい環境でお迎えいたします。

そして、弊社のブレインが集まるオフィススペース。

こちらがコンサルティングのシスケア。

こちらが設計のSPA。

ソフトとハードが一体となって
スピーディなPDCAサイクルを創り出し
お客様のほんとうに望むものを提供してまいります。

末筆となりましたが、
お取引きのお客様から、たくさんのお花や
観葉植物をいただきました。
ほんとうにうれしく、感謝申し上げます。

皆さまのご期待にそえるよう
これからも力を尽くしてまいりたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
(社員一同)

三井不動産リフォーム様と座談会

先日、高齢者住宅新聞の企画で、
三井不動産リフォーム㈱ソリューション事業部のT氏、G氏、
シスケアのコンサルタントH、和楽久を設計する
SPA設計の建築士Tとで、座談会取材がありました。

三井不動産リフォーム様にて座談会

テーマは、「リノベーションでよみがえる都市の機能」。
三井不動産で多くの住宅開発や
投資ファンド運営企画を手がけてきたT氏から、
最近の建築コスト高騰でリノベーションが注目されていること、
リノベーション技術の革新でオフィスビルからシニアレジデンスへの
コンバージョンが可能になっていること、
CRE戦略でのリノベーション活用、ファンドやREITの活用など、
リノベーションのさまざまな可能性についてお話をうかがいました。

プロジェクトマネジャーであるG氏は、
神奈川で銭湯をデイサービス事業所に転換したプロジェクトを
ご紹介くださいました。昭和の時代に活況を呈した銭湯が、
デイサービス事業所となって、その時代を生きた人々に
また使われるようになる・・・。オーナー・事業者様にも
たいへん喜ばれたとか。なんだか、とてもロマンを感じました。

T氏の「高齢化が急激に進む都市こそリノベーション。
社会の構造変化に合わせて都市を機能更新できる」
という言葉が、とても印象的。
日本の都市、そして社会の現在、未来をみすえ
課題解決への道のりを示す、
たいへんエキサイティングな座談会でした。

座談会の詳細は、高齢者住宅新聞1/1号にて。お楽しみに! (富)

和楽久松ヶ丘、NHK取材を受ける。


12月13日、和楽久松ヶ丘(茨城県龍ヶ崎市)が
NHKの取材を受けました。

茨城県水戸放送局の取材で
高齢者移住のテーマです。

和楽久松ヶ丘にも数人、家族が龍ヶ崎市に
住んでいるなどの理由で東京などから
引っ越してきた方がいらっしゃいます。

高齢者の地方移住は、介護保険を使うことになるので地方財政の負担になるという声もある一方、
介護事業など新たな産業として地域活性化や雇用促進につながるというメリットもあります。

実際、和楽久松ヶ丘では地元の方がスタッフとして働いていますし、
地域の方がボランティアなどでイベントを開いたりしています。


取材を受けていた90歳の方も、
この方は、自分で部屋の掃除もして、
お部屋のお風呂に自分で入れるほど
お元気な方ですが、
息子さんの家族が龍ヶ崎に住んでいて
しょっちゅう来てくれるとのこと。
家族に負担をかけず、誇りをもって
暮らしていらっしゃる様子が伝わってきました。

住所地特例の適用範囲など、高齢者をめぐる課題は
これからの私たち自身のテーマ。
私たちは、和楽久という場所を
「家族や地域のきずなを結びなおす場」ととらえています。

和楽久事業をとおして、高齢社会に向けた課題の解決に
少しでもお役に立てればと思っています。

この取材の模様は、12月24日(火)NHK首都圏ネットワーク(夕方6:10~7:00)で放映されました。 (富)