Category Archives: 日々是好日

ふじみ野で学研ココファン運営のサ高住地鎮祭
~心豊かなシニアライフの住まいづくりスタート

11月11日、埼玉県ふじみ野市にて、学研ココファンが運営を予定する
サービス付き高齢者向け住宅(以下サ高住)の地鎮祭が執り行われました。

地鎮の刈初めの儀を行うシスケア社員

建設予定地はふじみ野市市沢、土地オーナー様に高齢者住宅事業として建物を建設いただき
運営管理は学研ココファンが行います。

シスケアは、土地オーナー様と学研ココファン、また建設会社をつなぎ、
事業として成立するよう事業収支を作成、オーナー様をサポートし
住宅施設の企画提案、設計・監理を担当します。

今回の案件は、鉄骨造3階建、延床面積1,952㎡、全50戸の
サービス付き高齢者向け住宅となり、2016年9月にオープン予定。

オーナー様をはじめ、建設会社、運営会社などさまざまな人々の尽力があって
ふじみ野の地に、シニアが心豊かに安心・快適に暮らせる住まいが誕生します。

折しも爽やかな秋空が広がる、イイカイゴの日。

感謝の気持ちをこめ、これからの工事の安全と事業の成功を祈願しました。


シスケアではサービス付き高齢者向け住宅や有料老人ホームなどの高齢者向け住宅施設や、保育園などの子育て支援施設の企画開発・設計を行っています。
「住宅施設を建てたい」「運営したい」それぞれのご要望にお応えします。
補助金や行政関係などもサポートしておりますので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから→


2月に会社移転の予定です

このたび、事務所の移転が決まりました!
時期は来年の2月中旬から下旬を予定しております。

場所は、現在の事務所から徒歩3分程度のところ。
現在の事務所に比べると、新宿駅から少し離れますが、広さは1.6倍になります。

スタッフはもちろん、来客していただくすべてのお客様が少しでも
心地よく過ごしていただけるような事務所にしたいと思います。

お客様・取引先の皆様へは来年1月に書面にてお知らせのお手紙を
郵送させていただきます。 (yuki)

観葉植物に寄せて

総務では和楽久がオープンするとお祝いにお花や観葉植物をお贈りしています。

今日は和楽久ではないのですが、高齢者施設セミナー等でお世話になっている
K社様の御祝いで観葉植物を手配しました。

観葉植物といっても、種類は驚くほどたくさんあるので、とても迷います。

パキラ、ポトス、ユッカ、ドラセナ・マッサンゲアナ…。

やはり、「幸福の木」、ドラセナの採用は多いですね。(今回は違いますが)
幸福の木の名前の由来は、ハワイなどで、その生命力の強さから
魔除けとして垣根などに使用されたり、
家の前にドラセナを置いておくと良いことがあると言い伝えられ
その名がついたとか。

和楽久が竣工するたび、季節や場所を考え、どんなところに置かれるのか想像しながら
素敵なグリーンがないか、探索するのは楽しいものです。

先様へお贈りしたグリーンが和楽久と共にいつまでもすくすくと育ちますように。(M)

一期一会

暑さの激しかった二か月前、お芝居を観に行きました。
お芝居といってもメジャーな劇団の大きな公演ではなく、小さな小屋でやる一人芝居・二人芝居です。

その日も猛暑でしたが、遠くから近くから沢山の観客が集まり、わたしの隣の席にはご近所に住んでいるらしいおばあさまが腰かけていました。
隣同士でお芝居を観ているうちにちょっとずつ打ち解けてきて、幕あいにおしゃべりが弾みました。

こうしてお芝居があれば観に来たりするほか、いまは秋に行われる町の文化祭で発表するために、毎週公民館で踊りを練習しているのだとか。
なんでも定年退職してちょうど20年、若い時は頑張って働いたからいまは好きなことしてのんびりしているの、と楽しそうにおっしゃいました。

定年から20年。80歳。
とてもそうは見えず、ずいぶんお元気ですねと感心していたら、昨年ひざの関節を痛めて、歩けなくなったのだそうです。けれども出かけるのが好きで、家に引きこもるのは絶対いやだ、とリハビリに励んだとのこと。
杖をつきつき週に3回、電車に乗ってプールへ行き水の中をひたすら歩き、とうとう杖なしで歩けるまでに回復したそうです。

お芝居がおわり、おばあさまはじゃあまたねと言って、すたすた帰って行きました。このあと、近くの居酒屋でお友達と約束があるそうです。
とても、一度は関節を痛めて杖をつくようになった人には見えませんでした。

高齢者が体を悪くして生活が不自由になった時、周りの人間はもう歳だし動けなくなるのは当たり前、と思ってことさらに回復を勧めなくてもよいと考えてしまうことがありませんか。
家の中や庭でちょっと歩き回れればそれで十分だろう、高齢なんだから元のようには治りっこないというふうに思いがちじゃないでしょうか。

観劇で出会ったおばあさまはわたしのそんな考えを粉砕し、何歳からでも人間の体は回復するし、やって無駄なことはないと教えてくれました。
とてもありがたい出会いだったと思っています。 (玉)